映画ミスターガラスの感想&あらすじ・気になる結末は?

   

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ミスターガラス」とは、2000年に公開された映画『アンブレイカブル』に登場する悪役のことです。

ブルース・ウィルス演じるディビットは不死身の肉体を持つ「アンブレイカブル」。

サミュエル・S・ジャクソン演じるイライジャはその真逆の存在。

少しの衝撃でも身体の骨が折れてしまう病を抱えた「ミスターガラス」で、映画『アンブレイカブル』の最後で凶悪犯罪者であったことがわかり、精神病棟に収容されるところで話が終わります。

 

先日、映画サイトを眺めていたら、たまたま発見した『ミスターガラス』というタイトルの作品!

アンブレイカブル』を観たことがある人ならその特徴的なネーミングから覚えている方も多いのではないでしょうか?

 

これを観ないわけにはいけない!

と密かに公開されていた2作目『スプリット』もすぐに観て、

そのまま劇場へと足を運んで参りました。

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映画『ミスターガラス』の感想(ついでに『アンブレイカブル』『スプリット』も)

映画の題名が『ミスターガラス』なので、イライジャにフォーカスを当てた作品かと思いきや、2作目の『スプリット』、ジェームズ・マカヴォイ演じる「群れ」やディビットのその後について、がメインの内容となっていました。

最強の肉体を持つ2人の戦闘シーンは本当にドキドキものでした!

 

そして、次第に力を見せ始める「ミスターガラス」の頭脳!

最後の最後で「やってくれたな!ミスターガラス!

と思ってしまう内容でした!

 

映画『アンブレイカブル』が公開された時、私はまだ15歳でした。

映画『シックス・センス』を制作したM.ナイト・シャマラン監督の作品ということで、とても楽しみにしていたのを覚えています。

シャマラン監督らしく最後のどんでん返し・フラグの回収がとても素晴らしく、印象に残る映画のひとつでした。

 

2作目の『スプリット』は『アンブレイカブル』やシャマラン監督のその他の作品のようなフラグの回収・どんでん返しはなく、あっさり終わりましたね。

完全に『ミスターガラス』への繋ぎ作品だったのだと思います。

 

しかし、『ミスターガラス』は『アンブレイカブル』、『スプリット』どちらか片方しか観たことが無い方でも楽しめる内容となっています。

もちろん十分に楽しむためには全ての作品をご覧になることをオススメしますけどね!

ミスターガラス 映画 ネタバレ 感想 前作 あらすじ 評価 結末

 

映画『ミスターガラス』のあらすじ

前作『スプリット』で少女誘拐・惨殺事件を起こし逃亡した「群れ」は、今作『ミスターガラス』までの間に同じような事件を2回起こしています。

この3回目誘拐事件の最中に、物語はスタートします。

 

前々作『アンブレイカブル』で自身が不死身の肉体を持つと確信したディビットは、今では成人した息子ジョセフと協力して、日々小さな強盗事件や暴力事件の犯人を裏で裁くヒーロー「監視人」として行動しています。

 

群れ」の誘拐事件をニュースで知り、被害者を助けようと独自に行動するディビット。

群れ」の犯行現場を見事特定し、少女たちを救出することに成功しますが、連れ出す途中で「群れ」の中で最強の人格「ビースト」と遭遇。

戦闘へと突入しますが、決着がつかないまま警察に囲まれ二人とも精神病棟に放り込まれます。

 

精神病棟に入れられた二人は、女医のステイプル先生にあれこれ吹き込まれます。

あなたたちはスーパーヒーローだと思い込んでる。」だの「それは妄想よ。」だの。

(しかし、このステイプル先生。ただの先生ではありませんでした。)

 

あらゆる方法で「群れ」と「監視人」がヒーローではないと説得し、2人も「そうかもしれない。」と自分の力を疑い始めた頃、「ミスターガラス」が動き始めます。

 

自分自身と「群れ」、「監視人」を精神病棟から逃がす「ミスターガラス」。

「群れ」と「監視人」の戦い。

映画『アンブレイカブル』の列車事故の時、一緒に乗っていた人物とは?

ステイプル先生の正体とは?

3人のスーパーヒーローの運命は?

そして「ミスターガラス」の真の目的は?!

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映画『ミスターガラス』の気になる結末とは?

これはネタバレになってしまうので、内容は出来る限り伏せさせて頂きますが、、、

「ミスターガラス」の目的は、予告編の動画でも言っていますが、「世界に自分たちが何が出来るのかを知らしめる」こと。

つまり、「自分たちの存在を世界に知らしめること」です。

 

 

その目的のために「群れ」と「監視人」を利用し戦わせ、自身の能力である頭脳をフルに使います。

決して悪役の「群れ」に正義の味方の「監視人」を倒させることや、逆に「監視人」に「群れ」倒させることではないのです。

結果、ある方法で世界にスーパーヒーローの存在を知らしめようとするのですが、バッドエンドのようなハッピーエンドのような結末です。

 

エンドロールの最後まで観ましたが、その後に続くようなシーンはなかったので、『アンブレイカブル』、『スプリット』、『ミスターガラス』は3部作で終わりのようですね。

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