ロウソクの科学の内容とあらすじ・アマゾン、楽天の感想や評価は?

   

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2019年10月。吉野彰さんがノーベル賞を受賞したことが話題となっていますね!

71歳で受賞されたということで、吉野彰さんご本人はもちろんのこと、吉野彰さんの奥様もビックリ!

そんな吉野彰さんですが、小学校四年生の頃に先生から『ロウソクの科学』という一冊の本を薦められたことで科学への興味の芽が開いたとのこと。
今回は『ロウソクの科学』という本について調べてみたので書いてみたいと思います。

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『ロウソクの科学』の内容とあらすじは?

『ロウソクの科学』は1861年に出版された書籍です。

イギリスの科学者であるマイケル・ファラデーが1860年のクリスマス・レクチャーとして講演した内容を編集したものです。

日本語訳版も多数出版されていますね。

全6部構成となっていて、ロウソクを題材として燃焼時における様々な現象を多面的にわかりやすく解説しています。

内容は以下の通り。

1.ロウソク
2.炎の明るさ
3.生成物
4.ロウソクの中の水素
5.空気の中の酸素
6.炭素または炭

呼吸と燃えるロウソクの類似点等も解説していて、単に科学の現象を説明することにとどまらず、私たちの身の回りの事と関連付けて解説している点が、多くの人に支持されている理由だと推測出来ます。

ロウソクと呼吸が似ているなんて、なんだかロマンチックですね!

物質の生成という観点からも似ているのでしょうが、よく人の寿命をロウソクに例えたりもしますよね。

そういったことも連想させるところが優れた本である理由なのかもしれません。

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『ロウソクの科学』アマゾン、楽天の感想や評価は?

『ロウソクの科学』は実際にどのような感想や評価を得ているのか、アマゾン・楽天のサイトを確認してみました。

元々が講演会の内容を翻訳したものなので、時代背景も違うため理解が難しいという声もありますが、「楽しめる!」「科学の醍醐味!」という声が多数を占めていますね!

翻訳しただけの本は内容がわかりづらいという声がどちらの本にもコメントされていましたが、それを受けてか図解付きの本も販売されていました。

そちらの本は4~5の高評価のみだったので、これから読もうとしている方にはオススメです。

私も今回、吉野彰さんがノーベル賞を受賞したことで初めて『ロウソクの科学』という本を知ったので、これから読んでみようと思います。

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『ロウソクの科学』の名言!

『ロウソクの科学』の著者・ファラデーの言葉で印象的なものがあったので、紹介したいと思います。

「この宇宙をまんべんなく支配するもろもろの法則の内で、ロウソクが見せてくれる減少に関わりを持たないものはひとつも無いと言っていいくらいだ。」

「人の命とロウソクの関係は、詩的な感覚の中だけでの真実ではない。」

「何か一つの結果を見た時、とりわけそれがこれまでと違うものだった時、皆さんには『何が原因なのだろうか。どうしてそんなことが起こるのだろうか。』という疑問を持つことを常に忘れないでいて欲しい。そうすることで真理を見つけ出すことにつながる。」

どれも世の中の真理に近い名言ですね。

これらは、ファラデーの名言としてこれまで多くの人に影響を与えてきたようです。

長い間多くの人の心に残ってきた理由がわかりますね!

 

以上、『ロウソクの科学』について書いてみました。

ノーベル賞を受賞した吉野彰さんが影響を受けた本。今後もこの本を読んだことがきっかけで、ノーベル賞を受賞するような科学者が日本から出てくるかもしれませんね!

 

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