最速で10倍の結果を出す他力思考:こんな人にオススメ!感想他

   

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2019年の12月にプレジデント社から出版されていた『最速で10倍の結果を出す他力思考』(小林正弥著)

タイトルからもわかる通り、「目標達成」をテーマにした本です。

「夢や目標の設定は大切だ!」と言う人は多いですが、自分で設定した「夢や目標」を達成出来ない人が多いのもこれまた事実だと思います。

何を隠そう私も目標設定をした後、その目標を達成することが出来ないまま諦めてしまったことが一度や二度ではありません。それでも、「今より豊かになりたい。もっと稼ぎたい!」という思いはいつまでも心の中でくすぶっているのでした。

そんな方は世の中にたくさんいるのではないでしょうか?

最初に本屋で見た時は「ちまたによくある自己啓発本かな?」と思ったのですが、『他力思考』というワードが妙に自分の中で引っ掛かり、「何か行動するヒントが得られるかもしれない。と、こちらの本を購入し読み進めた次第であります。

今回はこの本『最速で10倍の結果を出す他力思考』を読んだ感想を書いていきたいと思います。

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『最速で10倍の結果を出す他力思考』はこんな人にオススメ!

私が『最速で10倍の結果を出す他力思考』オススメしたいのは、なんでもかんでも一人で頑張ってしまう人、頑張っている人ですね!

是非、一度読んでもらいたい!(まぁ、そういう人ほど「本なんか読む時間ないよ!」と言いそうですが…)

それと、これから先の時代を生きる人はどういう考え方や行動をすればいいのか、だんだんわかってきていると思いますが、確認の意味を込めて一度読むことをオススメします。

ビジネスの観点から言うと、ブログ、YouTube、Twitter等、あらゆる媒体で「これからは個人で稼げる時代が来る」と言われています。

そういった側面から見ても、時代の流れに沿った働き方・生き方・考え方だな感じましたね。数年前YouTubeの広告で「好きなことで生きていく」というコピーがありましたが、まさにそういった生き方を提案していると感じました。

この本で書かれている「他力思考」と対になる言葉で「自力思考」というものがあり、具体的な例も書いてあるのですが、まさに前時代的。

考え方ひとつで行動が変わり、一方の考え方では「充足感」や「幸福感」に満たされ、他方ではそんなものとは無縁という人生になってしまうという事実にゾッとしました

「自力思考」はなんでも自分自身の力のみでやろうとして1馬力のままなので、どんなに頑張っても自分の力以下の成果しか期待できない。

「他力思考」では他人の力を拝借することが出来るので、自分の夢・目標・目的次第で100馬力でも1000馬力でも使うことが出来、どんどん道を拓いていく。

「自力思考」ではなんでも「自分の物」として囲いたがるが、「他力思考」では「必要なものは全部そろっている。必要な時に借りればいい。」というシェアリングの精神。

「シェアリング」なんて言葉もここ数年で世の中に随分と浸透してきましたね。街中でもカーシェリングや自転車のシェリング、シェアハウス等、もう当たり前のように見かけます。

これからそういった考え方がどんどん加速していく世の中の流れにも、きちんと対応している生き方だと思います。

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「他力思考」はどうやったら使える?

「他力思考がすごいのはわかった!じゃあ他人の力の使い方を教えてくれよ!」と言う人が出てくるのは当然でしょう。私もこの本を読んでいてそう思いました。

結論から言うと、「コレだ!!」という具体的な方法は書いていません。(いつ、どこへ行って、何をしろ!等)

でも、だからこそ読者全員に実践可能な汎用性の高いノウハウだと言えます。

著者の小林正弥氏も書いていましたが、「他力思考」は「自力思考」の上にあるということに注意が必要です。

何だか矛盾しているように思うかもしれませんが、要するに自分が他人の力を借りることが出来る人にならなければならないということです。

自分一人では達成不可能な大きな夢・目標を持ち、やり切るという覚悟を決め、有言実行し信頼を積み上げていくということです。

「それが出来ないから困ってるんじゃん!」「初めの一歩は何をしたらいいんだよ?」と言いたい気持ちはわかります。私もそう思っています。(笑)

でも、出来ることは絶対あると私は思っていますし、その具体的な行動は人によって様々で語りつくせないと思います。

具体的に小林正弥氏がどのような手段を取ってこれまでの人生を歩んできたかは本に書いてあるので、ひとつのヒントとして確認するのもいいかもしれません。

そして、他人の力は「使う」のではなく「借りている」というのを忘れてはいけないとも小林正弥氏は言っています。つまり「返さなくてはいけない」のです。

別に「返してくれ!」と、力を借りた他人から要求されることはないのですが、返さないと力を貸してくれた他人との関係は長続きしません。

つまりそれ以降力を借りれなくなります。だから「返さなくてはいけない」のです。

誰彼構わず力を借りることも、どうでもいい人から力を借りることも無いとは思いますが、どうせ力を借りるなら、その相手とも長期的な関係を築きたいですね。

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『最速で10倍の結果を出す他力思考』を読んで何をする?(感想)

よく億万長者とか成功者が「本は最高の自己投資だ!」とか「本は安すぎる!」とか言うのを聞きますが、結局その後に行動をしないと「あぁ~面白かったぁ!」止まりなんですよね。

ですので、私は4つ行動することを決めました!

①この本の書評(レビュー)をブログに書くことから初めてみる。

②書いた書評(レビュー)を音声形式にして「voicy」に投稿、スライドを足してYouTubeにもアップする。
(ちょっと時間がかかるかもしれませんが…。)

③この本を読む前まで諦めていたアホみたいに大きな夢・目標を今一度、制限なしで紙に書いてみる。

④友人がやっている副業(企業研修の講師)のアシスタントを無料で申し出る。

以上です。

久しぶりに読んだ本ということもあり、かなり良い刺激を受けました。出版されてわずか2ヶ月しか経っていませんが、このタイミングで出会えてよかったなぁと心から思います。

皆様も一度読んでみることをオススメします。

 

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