『Think Smart』ロルフ・ドベリ著 ベストセラー本の感想

   

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ロルフ・ドベリ著の『Think Smart』読みました!

令和元年、ビジネス書ランキング第1位に輝いた『Think clearly』。『Think Smart』はこの本の著者の最新作ということです。

変化の激しい現代社会において、「どのように考えながら生きていけばいいのか?」これは私だけではなく、多くの人が考えているテーマだと思います。

今回読んだ『Think Smart』は「変化の渦にのみ込まれることなく、人生の船を進めてゆくために。」と表紙に書いてあり、これからの時代を生きていく上で重大なヒントがあるような気がしたのでメルカリで新品を注文し、読み進めました。

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『Think Smart』とは?

『Think Smart』とは一体どういうことなのでしょう?

これを一言で表現するのはとても難しいのですが、副題にもある通り「間違った思い込みを避けて、賢く生き抜くための思考法」というのが一番しっくりくると思います。

前回読んだ『ファクトフルネス』は事実(データ)を元に世界を正しく読み解くというものでしたが、今回の『Think Smart』は事実というよりも、日頃どんな人でもやってしまう「あるあるネタ」を例にとって、何故そのような行動をとってしまうのか?という点にフォーカスを当て原因と対処法を分かり易く示してくれています。

FACTFULNESS(ファクトフルネス)の意味とは?本の感想他

人間がついついやってしまう52個の思考法をひとつずつ解説することにより、読んだ後に「なるほど。このように対処すればよいのか!」と思うことが多々ありました!

 

(楽天リンク)

Think Smart 間違った思い込みを避けて、賢く生き抜くための思考法 [ ロルフ・ドベリ ]

 

『Think Smart』 本を読んだ感想

『Think Smart』を読んだ感想を書いていきたいと思います。

スイスと日本の文化が違うからでしょうか、たくさん例を出してくれているのですが、「うーん。ちょっとこの例えはよくわからないな。」というのがいくつか見られました。

しかし、全体的にはとても分かり易かったです。

amazonのレビューなんかでは、こんな意見もありました。

よくあるDaiGoさんとかの本にある話なんだけど、例示が現実に即していて、すっと入ってくる。つまりここで紹介されているいろんな心理法則がすんなり自分の中に落ちてくるので、記憶に焼き付きやすいと思う。

冒頭にはアリストテレスの言葉が引用されていて、「賢人が目指すべきは、幸福を手に入れることではなく、不幸を避けることだ」
とあるように、『Think Smart』は不幸を避ける思考法を授けてくれます。

私が印象に残った項目をいくつか挙げるとすれば、以下①~③ですね。

①新年の抱負が達成できないわけ
②誰もヒトラーのセーターを着たくないわけ
③学問だけで得た知識では不十分なわけ
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『Think Smart』はこんな人にオススメ!

『Think Smart』はどんな人でも読むべき一冊だと思いますが、特にオススメなのは、頑張っているけれども思うような結果が出ていない人ですね。

もしかすると、やるべきことにフォーカスを当てるのではなく、それ以外のことにフォーカスを当てた方がいいのかも。

やるべきことをしっかりやるために、その他の部分を強化するとか準備するとか。

あとは、勉強ばかりして実践が伴っていない方ですね。

本の最後にもありますが、「いくら泳ぎ方を学んだところで泳げるようにはならない」のです。

料理本を読んでも料理を作れるようにはならなし、自転車の乗り方の本を読んでも自転車に乗れるようにはならないのです。

これには私も耳が痛かったですが、「なるほど。」と納得せざるを得ませんでした。

これからも勉強と実践を繰り返し実行していきたいと思います。

この記事を読んでいるあなたもこの本に書かれている思考法を参考にしてみてはいかがでしょうか?

 

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