3年A組最終回の感想と映画化について・柊一颯(菅田将暉)の教え

   

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日本テレビ、日曜22時30分から放送されている『3年A組ー今から皆さんは、人質です』。

いよいよ第10話・最終回を迎えてしまいました!

第9話放送直後では、「ドラマでは物語の真相を明かさず、続編の映画化が決定した!」というようなフェイクニュースがネット上に流れ、大騒ぎになりましたね!

今回はそのような点についても書いていきたいと思います。

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3年A組第10話・最終回の感想

第1話放送直後から話題になっていた『3年A組』。

さすがは第10話(最終回)、一颯先生はとんでもなく熱いメッセージを残してくれました。

 

「独りよがりに偏った正義感が束になることで、いとも簡単に人の命を奪えるかもしれない」

「他人と同調するより、他人をけなすよりまずは自分を律して、磨いてつくっていくことが大切なんじゃないのか?」

「その目も口も手も誰かを傷つけるためにあるわけじゃない!誰かと喜びを分かち合うために、誰かと幸せを噛みしめるためにあるんじゃないのか?そうだろ?」

「もっと人に優しくしようぜ!もっと自分を大事にしようぜ!」

 

本当にその通りだなと思いました。

このメッセージを受け取って、私は妻のことを考えてしまいました。

というのも日頃から「他人に意地悪しちゃいけないよね。」とか「もっと素敵な人になろうね!」とかよく話し合っていたものですから。。

 

私自身「まだまだだなぁ~」と毎日感じておりますが、一颯先生が言うような素敵な人間に少しでも近づけたらなと思います。

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3年A組の映画化について

先週の第9話放送直後、(正確には放送中かな?)ドラマ『3年A組』は好評のため、急遽映画化が決定しドラマの最終回では真相がわからないというニュースが流れました。

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このニュースを見た方々の反応を見ると、「『3年A組』は確かに好評だし、映画化で物語の真相を明かすのを引っ張った方が、
お客さんも動員できるし、興行収入も期待できるもんね」などなどの反応が上がっていました。

 

しかし、これは根拠の無いニュースでした。

 

ドラマの中でも、SNS上に上がった動画がフェイクだったり、それに対してそのまま反応しているネット住民の姿が映し出されていてとても印象的なシーンがありましたよね。

視聴者の方々は一颯先生の生徒側から物事を見ているので、「私はこうはならない!」と思ってしまいますが(私はそう思っていたのですが)、映画化のニュースが出た途端信じてしまいました

映画化が本当かどうかが問題なのではなく、自分の所に来た情報をそのまま鵜吞みにしてしまうことが危険だなーと感じました。

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ドラマ『3年A組』で柊一颯(菅田将暉)先生が教えたかったこと

毎回、生徒思いの熱のこもった命がけの授業をする柊一颯先生。

毎週視聴者からも「一颯先生からのメッセージが胸に残りました!」と多くの声が寄せられています。

 

一颯先生がドラマ『3年A組』で教えたかったこと、それは「自分の頭でよく考えてから行動すること」だったのだと思います。

 

先の『3年A組』映画化についてのフェイクニュースもそうですが、ひとつの情報が世の中に流れると、多くの人は自分の頭で考えることをしないで、「そうなんだ!」とその情報を盲信してしまいます。

また、情報を流す側の人間も、自分の行いが多くの人に影響を与え、その結果他人を傷つけてしまうことを想像もしません。

こういった危機的な状況における現代の情報社会において、警笛を鳴らした作品であり、また、多くの人が「気を付けなければならないな」と共感を得た作品だったのだと思います。

 

生徒のために「サイコパス」を演じ、「熱い教師」を演じきった菅田将暉さんの演技もすごかったですよね!

「本当にお疲れさまでした!」と言いたいです。

でも、初めは菅田将暉さん見たさにドラマを観始めた方も多かったのだと思いますが、次第にこのドラマの持つテーマに魅かれていったのではないでしょうか?

私の職場の女性スタッフにもそういう方がいたので、、笑

こういったドラマがまた製作されて、放送されるといいなーと思います。

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